hirobenaoko BLOG
by nh6610002
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あれから14年
阪神・淡路大震災から14年。年月とともに記憶は薄れていくものだから、少し思いだして書き留めてみようと思います。言葉で表現できないような地響きの音とともに突然起こった縦揺れは、ベットごと数センチ持ち上げられて落とされたような衝撃。縦揺れ直後に目を開いた瞬間、真っ暗なはずの部屋が一瞬すべて見渡すことができたのは忘れられません。縦揺れの衝撃で、たぶん街灯など、外の電線が切れるかなにかショートしたんだと思います。(この話はあまり信じてもらえなかったんですけど、その後2名、ご近所でこの光を体験された方にお会いしました)。カーテンごしの光で部屋中が明るくなったとき、地震というより、地球規模でどうにかなってしまったのかと思い、でも、その後の横揺れで「これが地震‥」と感じたのを覚えてます。

その後、気が付くと家の中が寒くて仕方なかったんですけど、それは電気・ガスが止まって暖房をつけられなかったからだけではなかったんです。家中の窓枠が地震の横揺れで平行四辺形に何度もなったせいで、ほとんどの窓の鍵が壊れ、窓ガラスが内側に寄って全開になっていたんです。ようやく電気が来てテレビで見た神戸や長田の景色に愕然。。前日、六甲アイランドに行ってたのに。。信じられなかった。。たった1日で変わり果てた神戸を見て、初めて天災の恐ろしさを知り、そして初めて電気・ガス・水の大切さを痛感しました。でも、また今、当たり前のように感じてしまいつつあるんだからいけません。電気が止まったままの地域に住む友達がお風呂に入りに私の家まで来て。。会えた時はうれしかったなぁ。

今日は亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、震災後の出来事を思いだしてみます。
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by nh6610002 | 2009-01-17 00:00 | ntime
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